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うたの世界から6

ともしびの月刊誌「月刊ともしび」に連載中のコラム「うたの世界から」をブックレットにしました。

ともしび歌集「うたの世界」の曲にまつわるエピソード、著者の体験談、思い出。そして平和への思いが綴られています。

第６巻は全12篇。

著者：中西明
A5判
掲載内容は詳細ページに

2018年3月1日発売

定価：556円+税

1.うたの故郷を歩く・その４〜「夏の思い出」と尾瀬ヶ原

2.「犬のおまわりさん」を思い出させられた、ある日の出来事

3.リクエスト第１位となって１０ヶ月〜「花は咲く」のこと

4.「いつかある日」に込められた山男の「想い」

5.「大きなうた」と野田淳子さんのこと

6.「ふるさとは今もかわらず」

〜気仙沼でのボランティアうたごえ公演の報告を兼ねて

7.「橋をつくったのはこの俺だ」なぜか知られていないアメリカン・フォークシンガー〜トム・パクストンについて

8.新歌集「うたの世界209」の新曲から・その１

　　　　　　　〜「にじ」と「世界中の子どもたちが」の作者について

9.「聖なる湖バイカル」〜第7回「ロシアの歌だけの歌声喫茶」を終えて

10.「花はどこへ行った」〜ピート・シーガー氏を偲んで

11.「ゆか・とこ」論争に決着をつけましょう！〜「埴生の宿」

12.春を待つ心で〜「仲間のうた」によせて

価格：612円

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